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議会だよ全員集合!第4号 |
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(7月20日発行) 制作/鶴間秀典 ※文章については製作者が全て責任を負います
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〈阿寒町ホットニュース 〉
●合併について しますよしますよホントに!合併がいよいよ現実味を帯びてきましてみなさんの心の中にもいろいろな意見や感情が渦巻いてきたんじゃないかと思います。今回は日程的な部分をご説明いたします。7月に最初の合併協議会が招集されまして、その時点で鶴居村が抜けることが決まりました。結局、釧路市・白糠町・阿寒町・音別町の1市3町での合併となります。今回は合併を前提とした協議会ですので、もう抜けることは許されません。この協議会の中で各市町村の行政制度を統一したり、経過措置(何年か後に統一するがそれまでは段階的に)をもうけたりと、形づくりをします。平成17年3月に調印式をすませ、本当に一緒になるのは平成17年10月11日になる予定です。
●構造改革特区、今後の可能性 3月の定例議会で「障害者地域ケア特区」という障害者と高齢者が一緒に利用できるデイサービスを特区申請によって実現しよう考え一般質問しましたが、行政はYesとはいいませんでした。その他、農業と観光を結びつけるため「阿蘇カルデラツーリズム特区」を提案しました。今後も特区を阿寒町に有効に取り入れるため努力していきます。阿寒町なら、「鹿撃ち特区」なんかできると面白いですけどね。ちなみに6月の定例議会では「国設阿寒湖畔スキー場の民営化」を質問しました。公共の施設を受託しようとお考えの企業の方々、平成17年度中が勝負ですよ(指定管理者制度)。
●スケートマラソンはどうなるの? 阿寒町の監査委員からの報告を受け、これ以上議会としては取り上げないということになりました。あとは議員個人の問題追及もしくは個人の申し立てによる告訴などの方法になります。ずるずると問題が引き延ばされ、阿寒観光に少なからぬ影響を与えましたが、そろそろ終わりでしょう。人間は臭いそうな事には興味がそそられるものです。「ただ、情報を鵜呑みにするだけではいけないのだ」と今回のことを通して私は教訓を得ました。
●阿寒町総合計画にみる光とエゴ 5月に町内会や各種団体単位でセクションシートがまわり、総合計画懇親会も開かれ、みなさんから多くの意見が寄せられました。これによって新総合計画には少なからずみなさんの意見が反映されることと思います。地域の力で廃屋を解体し、そこに若者の描いた夢を実現しようというすばらしい地域もありましたが、それとは逆に我田引水的な要求もありました。今後の阿寒の課題ですが、みんなが協力しあい幸せになれるまちづくりとは何なのか、共に議論し、共に責任を負うまちを目指すことである、、、と思います。
〈世界の流れはどっち向き?〉
●日本はポチ?! 先日、「たけしのTVタックル」を見ていたら、日本はアメリカの忠実なポチだ、などという発言が出ました。どう思いますか、みなさん? 僕は思わず納得してしまいましたが、よくよく考えたら捕虜の虐待コンテストをするような国のポチですもんね。戦時中の人が聞いたらどう思うかなー、などと考えてしまいました。日本は今、政治的にも経済的にもアメリカの属国のように感じます。外国人観光客のアンケートから見ると、日本の文化や国民性は失われてきたということです。みなさんは消え行く文化をどうお考えですか。
●世界の中の日本の高齢化 日本の高齢化は世界でも類を見ないほど急速なものであることはみなさんもご承知のことと思います。推計ですが、2025年には65歳以上の人口が28.7%になり、イギリス21.9%、アメリカ18.5%に比べかなり高い予測です。私が65歳になる頃には、3人に1人が高齢者となります。そういう状況の下では現在のような介護や医療の体制は期待できないでしょう。現にアメリカでは保険などに入っておらず医療費を支払えない人は、緊急の手術を受けれなかったり、長期の入院を拒否されてしまいます(日本はいいとこだー)。年金の保証もないので、僕らの世代は金持ちでしかも健康でなくては生き残っていけませんね。がんばりましょう。
「政治のこと豆知識」
●プライマリーバランスの均衡 自民党のマニフェスト(政権公約)の中の一つで、「なんだこれ」と思った方も多いと思います。これは実はものすごい公約だったのです。説明すると国の財政において借金の積み増しをしないということです。ちなみに前年度19兆円の積み増しをしました。これを仮に均衡させるとなると概算ですが、消費税が10%になって10兆円、その他の税を1割アップで3兆円、国の経費削減努力10%したとして6兆円で19兆円ということになります。その他に増えていく医療費などの社会保障費は介護保健の増額や負担者の対象が20歳から、という身近な形になってはね返ってきます。横文字なのでわかりづらくされていますがマニフェストの中でも1番すごいものなのです。ただ、プライマリーバランスの均衡が実現されれば、国の借金が返されて徐々に市場にお金が出回っていくのですから、増税ではありますがその分収入は増加します。ずっと均衡であれば、30年後には借金はゼロとなり、年間5兆、6兆というお金が国債の利子として海外に出て行くことはなくなります。ちょっと我慢は必要ですが、将来のことを考えればこの公約は必ず達成してほしい、と私は思います。
●地方住民税が阿寒町で千円増税 今年の6月から地方住民税の均等割が阿寒町民の場合2千円から3千円になりました。この均等割は配偶者も対象になりました。ただ、これらの改正は国会で決められたことですので、どうか私を責めないで下さい。 第四号冒頭にあたりまして、第三号を多くの皆さんに読んでいただき、「除雪の依頼は来たか?」「次はいつ出るの?」などの温かい声をかけていただいたことを心より感謝いたします。
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