鶴間秀典オフィシャルサイト

議会だよ全員集合!第4号
(7月20日発行) 制作/鶴間秀典 ※文章については製作者が全て責任を負います
 
〈まちの耳より情報〉
●グループホーム和の里情報
 グループホーム和の里ですが、2ユニット18人の定員がすでに満員となりました。隣接する広場にパークゴルフ場、気軽に雑談できるスペースとしての喜楽など周辺施設も拡充されてきております。なにより、利用者の顔がとても安らぎ、だんだん元気になっていく感じがします。民間が実現する地域福祉の阿寒町での先駆者、と言えますね。
●ふれあいウィズ異邦人
 最近私、日本の文化や人にふれあいたいという外国人の方々の受け皿を始めました。ちょっと会話をしてみたい方やホームステイ先として受け入れてくださる方など興味のある方を探しています。特に農家の方、みなさんは求められています。寛大な気持ちで受け入れて下さい。もちろん無料です。日本の子供たちは異国の人と話すことへの羞恥心さえなくなれば英語がめきめき上達します。中学生のいる家庭など、この機会に是非一度チャレンジしてみて下さい! ただし、人数に限りがございます。 (鶴間まで 090―1526―5600)
●グリーンツーリズム入門
 今日本中で大ブームのグリーンツーリズム。横文字の耳慣れない言葉ですが、要は、農業(主に畑仕事)を都会の人にしてもらい、それを観光資源として活用することです。都市部から休日を利用したり、実際に移住してくる人などさまざまですが、田舎としてはほったらかしにしていた畑を有料で借りてくれて、しかも周辺にお金を落としてくれるんだから一石二鳥であります!新得町ではレディースファームスクールというものを造り、女性が活躍しているだけでなく、花嫁問題も解決したということです。最近は構造改革特区でいろいろな農地法の規制緩和が可能になり、株式会社の農地使用や農業民宿、市民農園などが北海道各地で急増しています(姉妹都市の阿蘇長も「阿蘇カルデラツーリズム特区」に認定されました)。食の安全や生活の中でのストレスが騒がれる中で、かけがえのない田舎というものが求められてきたということでしょうか。
 
〈阿寒摩周キング・オブ・クリーンウォーク、9月25日(土)開催決定!〉
 当初から無謀な企画だと評判の「阿寒摩周キング・オブ・クリーンウォーク」の開催が具体化してきました。弟子屈町の摩周湖世界遺産登録実行委員会の強力なサポートや地元の志を持ってあつまった若者、関係機関、ほんとに大勢の方々の協力を得て実現できることとなりました。場所は、弟子屈町の摩周観光文化センターをスタートし阿寒湖アイヌコタンまで、距離は42.195キロを最長に、15キロ、3キロの3コースです。このイベントはゴミを拾いながら歩くという新しい概念を持ったものですので、できれば全国的な話題にしたいとも考えています。シーズン中で忙しい時期ではありますが、地元の皆さんに一番参加していただきたいと思っています。あと、会場設営、受付などのお手伝いもしていただきたいので、よろしくお願いします。老若男女を問いませんので、ぜひ協力してください。詳しくは事務局の阿寒観光協会まで 阿寒観光協会 TEL 0154‐67‐3200
 
〈秀典の言いたい放題〉
●とうとう1年たちました
 私、鶴間秀典、議員になりましてやっとこ1年が過ぎました。七転び八起きでしたが、ありがとうございます!。議員になった当初は28歳の若造でしたが、今ではもう30歳「みそじ」ですよ。年代も変わったということで、少しはまともになってきたかなー、などと自分では思ってます。まだまだ先輩方には遠く及びませんが、1歩1歩がんばります。
●「水清くして魚住まず」
 この言葉は、故吉田実おじが、亡くなる数日前にふれあいの館の中で僕に言った言葉です。阿寒湖が清く正しすぎる町になったのでは逆に居心地が悪い町になってしまう、というような意味合いをこめて、正論を貫こうとしてギクシャクしていた僕を諭してくれました。さすが阿寒湖の豪傑です、この言葉を教訓としていこうと思います。ただ、汚れすぎないように注意は必要ですけどね。
●公約の失敗
 私は去年の4月に選挙に立候補しましたが、そのときの公約が「月1回各地で議会報告会を開きます」という今考えると身の程知らずなものでした。何度か湖畔ではトライしましたが、知識も経験もない私が人を集めて討論会をするなんてちょっと無理がありましたね。自分で立てた公約が達成できなかったことを反省すると共に、みなさんに深くお詫びいたします。ただ、なにかあるごとにみんなと話したいです。私は湖畔に住んでいるので湖畔以外の場所をふらふらと散歩する機会が少ないのは残念ですが、僕に道であったらジョークの一つでも言ってください、そういうのは得意ですから。(見かけによらず・・・)
●環境タイム
 今、家の横の畑?で野菜を作っています。というのも、議会でグリーンツーリズムのことを提唱したのですが、相手にされず悔しくて自分で試しに実践してみよう、などという五月病がきっかけでした。無農薬・有機栽培(怠慢なので手をかけていない)です。ド素人ですが、植えれば生えてくるもんですね。それにしても土はいいですねー。1日30分ほどでも気晴らしになりますよ、あまり収穫は期待できませんが… 収穫したらバーベキューしましょか
●旅日記 …僕が唯一、人に自慢できる旅の話をします。
 オーストラリアはでかかった。北海道よりでかかった。2年間の東京での仕事を辞めて「行きたい」という漠然とした衝動の元にオースに降り立った自分が受けた絶対的な印象。オージーは気さくで道端で目が合うと初対面でも、ウインクや「グダイマイ」(こんにちは友よ!)と挨拶してくれる。オージーたちは楽しかったら人だかりの中でも踊りだす、歌いだす。日本人なら知らない人と目が合うと必ず目を逸らし、人ごみの中で歌を歌おうものなら気ちがいかと思われるのに、なんだこの差は! その時、日本という小さな国の「常識」という目に見えないものに縛られていたんだ、と心地よく認識させられた。