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議会だよ全員集合!第6号 |
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(1月12日発行) 制作/鶴間秀典 ※文章については製作者が全て責任を負います
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前回の全員集合、みなさんのご愛読をいただき誠に感謝します。また、合併などで何かと忙しく予定よりも発行が遅れましたことをお詫びいたします。次号はできるだけ早く期間を短縮して出版します。
〈3市町合併で新釧路市誕生!〉
合併してはや2ヶ月が過ぎました。何かわからない事やお困りのことはありますでしょうか?最近年賀状を作成していて思ったのですが、長年書いていた「阿寒郡」がなくなったことを改めて感じました。いいような悪いような感じですが、長い長い時代の中にあっては必然かもしれません。
〈生かされている、ということ〉
先日神戸にある「人と防災未来センター」に行ってきました。そこで私自身、災害について全く無知であったことを認識しました。大規模災害の減災対策には前・中・後期があり、みなさんがしている万一の備えを前期、災害当日の救助や被災地援助を中期、その後の復興や雇用確保を後期とした場合、それぞれの期間で発生する問題を行政と住民が役割分担をしながら対応しなくては事態を収拾出来ない、ということを学びました。また大規模な災害は他人事ではないということです。実際に我々の住む場所で災害が起こらなくても、大都市圏で起こった場合、商取引や流通に大きなダメージを与えます。電気やガス、みなさんの預金だってストップする可能性はあります。それに現在の日本の財政では大都市を復興するような余裕はないと私は思いますが、どうでしょうか?今後の新市総合計画にはそういう点にもしっかりと留意しなくてはいけないと思います。ちなみにタイトルの「生かされている、ということ」はセンターで見たビデオの中で、震災時に目の前で姉の死を体験した中学3年生の少女が、その後の人生の中で自然に心に感じた言葉だそうで、心にジーンときたのでご紹介しました。
〈議員報酬ディスクロージャー〉
合併してみなさんから議員報酬のことを何度も聞かれました。 もちろんその度に説明はしますが、説明しきれない場合もあるのでなるべくみなさんに分かりやすくご紹介しておきます。まず基本報酬ですが、2通りありまして、旧釧路市の議員は49万、旧阿寒・音別町の議員は25万です。(以前は約17万円)その他に議会活動のためにだけ使われる政務調査費6万円、日当5千円・交通費(議会と委員会出席日数のみ)です。その他に手当てが6月と12月に2か月分ぐらいずつ出ます。 ちなみに出費の面もおおざっぱに私の実状から説明します。まず支給額から議員共済費、会派活動費、所得税などが引かれます。その他に各種税金、保険料はみなさんと同じく払い、余った分から議員の必要経費として、まず交通費これはだいたい月4〜6万円(内支給は議会と委員会出席日数のみ)です。あと大きいのが冠婚葬祭費(ちょっと多めにかかっているかも…)、あと残った分は選挙資金ですかね。よく議員は金持ちというイメージがありますが、持っていません。何年やってもお金はたまらないでしょう。最後に全体的な議員についての私の見解を述べると、日本の議員は多すぎます。他国では一般的に、人数が多くて報酬が少ないか、人数が少なくて報酬が多いか、のどちらかであるのに、日本は両方高止まりです。例えば、釧路市の議員は合併特例終了後に34人になりますが、月49万円の報酬なら10人ほどが適当だと私は思いますが、この点についてはみなさんのご意見次第でもあります。
〈平成17年12月定例議会で取り上げられた主な議題〉
・平成17年度釧路市予算…平成17年10月11日〜平成18年3月31日までの予算です。当初予算総額1176億円。 ・指定管理者制度導入に伴う、条例の一部変更…公共施設での指定管理者制度への移行を徐々に進めています。 ・その他委員会で議論された主なものとして、釧路町へ供給している水道水の料金変更が議論されたところですが、内容は新聞紙面をお読み下さい。私的見解としまして、水道事業会計は一企業活動として扱われるものであり、よって料金の変更は企業の利益最大化のために独自に行われなければいけない。今回のように釧路市と釧路町の過去の遺恨にまで言及すべきではない、と考えます。
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