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議会だよ全員集合!第8号
(8月20日発行) 制作/鶴間秀典 ※文章については製作者が全て責任を負います
 
〈みなさん、ありがとうございます!〉
 おかげさまで4月の選挙にて当選させていただくことができました。本当にありがとうございます。実力的にはまだまだな私ですが、みなさんに期待していただいたことに感謝し、全力でがんばっていきます。これからも失敗の連続だと思いますが、みなさんのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!
応援に来ていただいた、伊東市長とがっちり握手しての一枚(写真右)
 
 
〈市議会議員になってからの議会活動〉

今年も縁起よく、消防出初め
式でのはしご乗り。写真は私、
技は腕だめ。(はしごの上で
逆立ちする技)
 釧路市議会議員になって早2年近く過ぎました。途中選挙もありましたし、思えばあっという間でしたが、私にとって本当に意義のある重要な時間だと思います。私の仕事のフィールドである議会についても、町と市では運営の仕方が全然違います。同じ地方議会なのですが、会派があるだけでここまで違うとは。日数は約3倍になったでしょう、財政規模をみても約20倍です、さすがにデータなどは覚えきれませんが、経験できる幅が広がったことには感謝しています。知人も増えました。阿寒町時代はなかった本州視察も行きました(できる限り吸収し、視察レポートも書いています、ホームページでご覧ください)。ただ、通勤時間が往復3時間になり、時間がもったいない気がします。今後はみなさんとの会話を大切にし、迅速に行動、対応し、人と人、地域と地域の繋ぎ役となれるようがんばります。(少しきれい過ぎますか…)
 
 
〈定率減税廃止、みなさんのご意見は?〉
 平成19年度を最後に定率減税が廃止され、年収300万円の世帯なら年間約2万円のアップとなりますが、私としてはテレビやマスコミなどと同じように「増税」とは言いたくない。減税をした政治の失敗だったと考え、元通りに国民に見える形に戻ったのでよかった、とすら感じます。政府は減税をしていた分、借金をしてツケを後に回していました。商店で言えば、赤字なのにさらに安売りする、ということになります。こんなことをしてるから、800兆円も借金がたまるんです。今、政府からのお金というのはほとんど全てこういうからくりだと私は感じています。ただ、今よりいいときに減税しておいて、なぜいまさら廃止、という感情的なものはありますけどね。ざるに水を注いでも流れ出るだけ、しっかりふさいでほしいものです。
 
 
〈ゴミ行政の矛盾点〉
 現在私たち市民の出す一般のゴミの中には資源ごみとして「プラスチック包装容器」という種類があり、ゴミのかなりな割合を占めている事はみなさんもご存知のことと思います。この「プラスチック包装容器」最終的にどうなっていると思いますか? 多くの方はリサイクルに回され再利用されていると考えるでしょう。なんせ、資源ごみですから。がしかし、実際にはブロック状に圧縮され、埋め立て処理されていたのです。この矛盾許せますか?
 みなさんにある意味嘘をついているだけでなく、自然に帰らないプラスチック製品を地中に埋めているのです。私は賛同できない。今後議会でも追及していかなくてはいけない課題です。
 また、日本全国的に見ても現在2兆円かけてゴミを収集し、ゴミ焼却場で化石燃料を追加しながら処理しています。地球環境問題を洞爺湖サミットで議題としていく、「美しい国」日本、そろそろこの矛盾点に真正面から向き合っていく必要があると思います。
 
 
〈補助金とはなんぞや〉
 補助金について考えれば考えるほど無駄なものはない、と私は感じます。補助金の本来の目的は、自由経済の流れの中で営利を追求する企業がなかなか踏み出さない分野、例えば、リサイクルや林業などの採算に合わないが社会にとって必要な施策の発展を促すために援助するというもの、だけだったと思いますが、現在はほとんど全ての産業や分野に補助金が用意されています。この額は政府の一般財源だけで約15兆円もあります。我々も補助金をもらうと天からの贈り物のように必要でないものまで買い、惜しげもなく使ってしまいます。市町村などでも国の基準に合わせるため、必要以上の箱物や道路を普通よりも高い費用をかけて作ります。単独で作ればその7割程度で済む場合でも補助金があるとそっちのほうを選択してしまいます。ですが補助金の中身は何ですか?
 紛れもなく我々の税金です。全国各地でこの補助金を獲得しようとがんばり、大きな事業などでは国会議員に要望を出します。国会議員は補助金を他の議員より多く地元に持ってくることでステータスを得て、選挙の票につなげます。国家が傾いている今でもこの流れは変わりません。本当にこんなに必要ですか補助金?
 このままでいいのですか日本。
 今、国家予算は歳入と歳出に15兆円の差があります。補助金を大きく圧縮すればプライマリーバランス(国家の収支)はプラスに転じ、福祉分野の予算も圧縮しなくて済むのに。
 
 
〈熱いぜ、阿寒湖柔道少年団!〉
 今、阿寒湖の小中学生が集まってがんばっている柔道少年団、強くて管内でも有名です。この前は他の地域からも来て合宿をしていました。子供たちもはつらつとしていますし、何より親が熱心です。かなり熱く練習を見守っています。きっとみんな強くていい子に育ってくれるでしょう。これからもがんばってほしいですね。地域で応援して行きましょう。